彼と結ばれたい。結婚したい。
でも現実は……
複雑な恋愛であるがゆえに、二人の関係に未来があるのか確信できない女性、少なくないのではないでしょうか。
実は、そんな女性が向かう場所があるというのです。
そこは、出雲。
なぜ、恋愛に悩む女性が出雲を訪れるのでしょうか？
色々調べてみると、その理由は2つありそうです。
理由1：縁結びの総本山・出雲大社のパワーにあやかるため
島根県にある出雲大社。
縁結びを願う女性が多く参拝する場所として有名ですよね。
なぜ、出雲大社は縁結びのご利益を期待できるのでしょうか？
諸説あるようですが、ポイントは出雲大社で祀っている大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）。
“だいこくさま”としても知られる大国主大神が、男女の縁だけではなく、人を取り巻くありとあらゆる縁を結んでくれるとして、古くから信仰されているからです。
実際、10月には日本国中の神様が出雲大社に集まって会議をするという話もあります（だから“神無月”というのだそうです）から、その時に大国主大神が縁を結んでいるのかもしれませんね。
理由2：“出雲の母”好晏（こうあん）の占い鑑定を受けるため
出雲大社の目の前にある“ご縁横丁”。
そこで数多の相談者の悩みを聞き、願いを叶えるべく縁を結び続ける占い師がいます。
その人こそ、鑑定所“月と太陽”を構える占い師・好晏（こうあん）先生です。
「当たる！」
「あの人は間違いない！」
と、一度訪れた人の紹介や口コミが広がり、遠方から訪れる人も後を絶たちません。
そのせいでしょうか、好晏先生がいる鑑定所“月と太陽”は出雲のガイドブック・観光雑誌・書籍にも多数掲載され、各メディアにも相次いで出演しています。
『エブリワン』（日本海テレビ）
『土曜日の生たまご』（山陰放送）
『旅ずきんちゃん ～全日本のほほ～ん女子会～』（TBS系列 CBC）
『WEEK縁どようび』（エフエムいずも）
◆雑誌・書籍
『出雲市総合ガイドブック「神様と一緒に」』 占い提供
『タウン情報Lazuda』 占い提供
『リビングしまね』 占い提供
『まっぷる松江・出雲 石見銀山’14 』（昭文社） 鑑定所掲載
『まっぷる松江・出雲 石見銀山’15 』（昭文社） 鑑定所掲載
その他多数
多くの“悩める女性”に未来への道を示し縁を結ぶ“出雲の母”好晏先生。
なぜ、ここまで多くの女性から支持を受けることができるのでしょう？
その理由のひとつは、扱う占術にありそうです。
ご縁を結ぶ占い師“出雲の母”好晏（こうあん）が操る「四柱推命」
四柱推命とは、陰陽五行説（いんようごぎょうせつ）を元にして宿命や運命を導きだす占術です。
具体的には、誕生時の年・月・日・時を
・年柱（ねんちゅう）
・月柱（げっちゅう）
・日柱（にっちゅう）
・時柱（じちゅう）
という4本の柱に見立て、「命式」と呼ばれる式を作って占います。
なぜ生年月日だけではなく時間までも含めて占うかというと、運命のエネルギー配分を見たいから。
運命のエネルギー配分を見ることで、生まれ持った“宿命”や巡りくる時間によって作られる“運命”を知ることができるのです。
だからでしょうか、「四柱推命は東洋占星術の中で最も信頼性が高い」「四柱推命は占いの王様」と言われることもあります。
「3回目です。1回目に言われたとおりになりました。ありがとうございました。明日からもがんばります！」
こんな言葉が多く寄せられる“出雲の母”好晏先生に、好きな人との縁を占ってもらってみたくはないですか？
最終結末まで詳細鑑定！ 二人を結ぶ縁は何色？＜無料占い＞
“縁”というと赤い色を思い浮かべる人が多いと思いますが、好晏先生によると縁には赤い色以外の縁もあるのだそうです。
大好きな彼と、何色の縁で結ばれているのか……。
今回は無料でお教えします。
縁の色を知るところから、二人の未来の行く末が見えてくるはずです。
