恋人はいないけど、結婚したい気持ちはだれにも負けない!
長く付き合っている恋人がいるけど、結婚はまだかな……。
結婚したい気持ちがグングン膨らんでいるのなら、おまじないをして、結婚を引き寄せてみませんか?
今回は、「効果が出た!」という声が続出しているおまじないを紹介します。
結婚成就おまじない1:理想の結婚相手と出逢わせてくれる指輪
まず、白い紙と赤色のペンを用意してください。
白い紙に、赤色のペンで、理想の結婚相手について書き出しましょう。
遠慮なくすべて書き出してくださいね。
次に、左手の薬指に指輪をはめます。
理想の結婚相手を思い浮かべながら、
「エッダリール・ポンパカズム・オル・セラッヴィー、素敵な結婚相手と出会わせてください」
と唱えましょう。
指輪に軽くキスをして外したら、理想の結婚相手について書いたかみと一緒に、リングケースにしまってください。
リングケースに赤い糸を巻き付け、蝶々結びをします。
家の東南方向で、大切に保管しておくと、理想の結婚相手と出逢えるでしょう。
結婚成就おまじない2:スマホの待ち受け画面にウエディングドレスを
スマホの待ち受け画面を、ウエディングドレスにしてみましょう。
できれば、あなた自身がウエディングドレスを着ている写真が一番ですが、用意できなければ、気になっているウエディングドレスの画像でもいいでしょう。
ドレスを着ているぬいぐるみの写真でもOKです。
結婚成就おまじない3:婚姻届を持ち歩く
近々結婚する友だちがいれば、大チャンスです。
その友人に、余分に一枚、婚姻届けをもらってきてもらいましょう。
その婚姻届けを、白紙のまま折り畳み、ケータイケースやお財布など、よく使うものに忍ばせておきましょう。
結婚の幸せをつかんだ友人から、幸せのおすそ分けがもらえると言われています。
結婚成就おまじない4:折り鶴が結婚相手を連れてきてくれる
赤色の折り紙と青色の折り紙、ピンク色のペンを用意しましょう。
あなたの性自認が女性なら、赤色の折り紙の裏面に自分の名前を書きます。
性自認が男性の場合は青色の折り紙に書いてくださいね。
もう片方の折り紙の裏面には、理想の結婚相手について書き出してください。
二枚の折り紙の裏面同士を、のりでぴったりと貼り合わせ、そのまま折り鶴を折りましょう。
折った折り鶴に、赤色の糸を貼り付け、自宅の窓枠やカーテンレールなどに括り付けて吊るしましょう。
この日から一週間、毎日朝晩
「どうか私に理想の結婚相手を運んできてください」
とお願いをしましょう。
理想の結婚相手との縁がありそうです。
結婚成就おまじない5:恋人にプロポーズさせたいならローズマリーを
ローズマリーは、案外手軽に手に入るハーブです。
そのローズマリーの小枝を用意し、左手の薬指を軽く三回たたきましょう。
そうすると、恋人と婚約ができると言われています。
結婚成就おまじない6:反対されている結婚を進めたいなら水を
装飾の多いグラスを用意し、ミネラルウォーターを注いだら、一晩窓際に置きます。
そこに塩をひとつまみと、白ごまを三粒入れてください。
透明なマドラーでかき混ぜ、
「山の風、ぶどうの香り、運ぶものは等しく在り、●●●(あなたのフルネーム)は西へ行きます」
と唱えましょう。
緑色、あるいは緑色の模様入りのメッセージカードに、グラスの水をマドラーで数滴落とします。
水が乾いたらメッセージを書き、次の文言を付け足しましょう。
○○〇(結婚を反対している人のフルネーム)は東風と去ります。お供には□□□(あなたがよく使う刃物)を差し出します
その後、水を便箋と封筒に垂らし、便箋には結婚したいという気持ちを素直に書いてください。
あとは、封をして送りましょう。
文言に書いた刃物は、布や紙で包み封印してください。
きっと、結婚を許してもらえますよ。
結婚したい気持ちが盛り上がっているのなら、おまじないに頼ってみるのもいいでしょう。
結婚したい気持ちが盛り上がっているときこそ、おまじないの効き目も期待できそうです。